ラスキン文庫創立40周年記念シンポジウム
ヴィクトリア朝英国のユートピア/ディストピア
参加申し込みは定員に達した為、終了しました。
司 会
富士川義之(ラスキン文庫理事、英文学)
講 師
武藤 浩史(英文学・文化研究)
サミュエル・バトラー『エレホン』の遊戯的想像力と長い19世紀
川端 康雄(ラスキン文庫評議員、英文学・文化研究)
リチャード・ジェフリーズ『ロンドンが滅んだあとで』のカタストロフィと「途方もない希望の波」(モリス)
横山 千晶(東京ラスキン協会会員、英文学・文化研究)
教育・環境・コミュニティ――セント・ジョージ・ギルドという「予言」
ディスカッサント
草光 俊雄(ラスキン文庫理事、イギリス社会経済史・文化史)
[日時]2024年10月26日(土)
シンポジウム(14;00~16;30)
[会場]慶應義塾大学三田キャンパス
東館ホール(東館8階)
(〒108-8345 東京都港区三田2-15-45)
[定員]120名
※参加費無料/要事前申込